タイの定番カオソーイのレシピ
揚げ麺とカレースープの組み合わせが絶妙なチェンマイ名物。ココナッツベースの濃厚なスープと、サクサクの揚げ麺の食感を自宅で再現するレシピを詳しく紹介します。
50分
調理時間
2人前
分量
約560kcal
カロリー
材料
- 卵麺(中華麺)2玉
- 骨付き鶏もも肉 2本
- ココナッツミルク 400ml
- カオソーイ・ペースト 大さじ2
- ナンプラー 大さじ1
- 高菜漬け 適量
- ライム 適量
カオソーイ(khao soi)は、北タイ・チェンマイを象徴するスパイシーなココナッツカレー麺です。茹でた卵麺の上にパリパリの揚げ麺をのせた独特のスタイルと、ミャンマー移民の食文化が融合して生まれた深い歴史が特徴。チェンマイでは朝食から昼食にかけて食堂で親しまれており、タイ料理の中でも特に根強いファンを持つ一皿です。そんなカオソーイが自宅で再現できる本格レシピを材料・手順・コツとあわせてご紹介します。
カオソーイの作り方
◎トッピングの準備
卵麺の1/4量を油で揚げて、パリパリのトッピング(揚げ麺)を作る。
◎ペーストを炒める
鍋に少量の油とカオソーイ・ペーストを入れ、香りが立つまで弱火でじっくり炒める。(焦がさないように注意する)
◎煮込み
ココナッツミルクの半分を加えて肉を炒めたら残りのミルクと鶏肉を加え、柔らかくなるまで20分ほど煮込む。
◎盛り付け

別の鍋で麺を茹でて器に盛り、スープを注ぐ。
揚げ麺をたっぷり載せ、高菜、エシャロット、ライムを添えて完成。
料理の歴史と背景
カオソーイのルーツは、ミャンマーのシャン地方から北タイへ移住したチン・ホー族(雲南系ムスリム)にあると言われています。元々はココナッツミルクを使わない澄んだスープでしたが、タイに入り、現地の豊かなココナッツ文化と融合することで、現在の濃厚でスパイシーなスタイルへと進化を遂げました。
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